2022年3月17日(木) 11:00 -11:45
受注を獲得するまでの間に、顧客と営業担当者との間で、5通以上のメールやり取りが発生するケースが約80%を占めると言われています。このやり取り間に顧客の購買意思決定がされることからも、このメールコミュニケーションの重要性は明白でしょう。
各営業担当者の受信トレイには、顧客とのやり取りはもちろん、広告メールや社内連絡、その他通知など、日々たくさんのメールが届きます。そのため、メールの確認漏れや返信忘れといったケースが発生したり、また対応ができたとしても遅くなってしまったりすることがあります。
このウェビナーでは、そうした顧客とのメールやり取りに課題を抱える方やコミュニケーションの質を向上したいと考える方向けに、Zoho CRM のメール連携を利用して、効率的なメール管理と顧客との良好なコミュニケーションを実現する方法をご紹介します。
主な内容
- 「メール管理を改善し、商談化・受注率を向上させる方法」とは?
- 活用術 その1:CRM上でのメール・通知の確認
- 活用術 その2:「セールスインボックス」機能
- 活用術 その3:メールテンプレートの設定・活用
- 活用術 その4:メールに対する顧客の行動分析・活用
- Zoho CRMの「メール連携」機能についての補足
など
本ウェビナーをおすすめする方下記のようなお悩みを抱えている、営業部門の管理職、営業担当者、CRMのアカウント管理者の方におすすめです。
- 顧客とのメールやり取りに要する時間を削減したい
- メールの確認漏れ、対応忘れ/遅れを防止したい
- 顧客からの信頼を勝ち取るメールコミュニケーションの方法を知りたい
- 商談の受注率を向上する方法を知りたい
- CRMとメールを連携する方法を知りたい
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