【ZohoCRMファン】 > Beegle (ビーグル)について

Beegle (ビーグル)について


BeegleとZoho CRMの連携
Beegleからは、Zoho CRMでそのまま見込み客リストとして利用可能な形式でデータをエクスポートすることができます。Beegleにある最新の質の高い企業データ(会社名、住所、拠点情報など)をDM発信やテレマーケティングなどのソースリストとして、手軽に利用できます。

ZohoCRMと連動させた最強の営業リスト作成サービス

「Beegle」は、営業・マーケティングの現場で使える、ABM(アカウントベースドマーケティング)のための企業情報データベース。信用調査のための企業情報や電話帳データから収集した企業データとは大きく異なります。

従来のデータ販売会社とは何が違うのか?

常に最新のデータを提供する「更新型」です。
現在国税庁法人番号は430万件と言われております。ところが、現在実際に機能している会社は約50万件なのです。帝国データバンクや商工リサーチは、「蓄積型」となりまして、過去のデータを蓄積していくタイプが多いのです。毎月5千社の企業が閉鎖しております。古いマーケティングデータを購入すると、75%のデータは無意味なデータを購入することとなるのです。(*3年間で変更のある会社の割合)
「Beegle」のデータは、「更新型」となり、企業の公式ホームページを隔月ごとに収集し、存在していない企業リストは削除し常に最新の企業リストをご提供できるようになっております。現在ホームページを制作して実際に機能している現存会社50万件のみを対象にしています。

【POINT】

  • 2ヶ月に1回最新情報に更新
  • 拠点データ100万点以上も格納(営業所、店舗、工場数での絞り込みも可能)
  • 国税庁法人マスタとマッチング済み(毎月更新)

「Web企業データ」は常に変化更新を繰り返しています。ホームページの追加・更新・削除は日々行われております。
2017年9月~2018年9月時点の438,235社を比較して1年間の差異を調査しました。
1年間で27.5%の企業情報が変化しているのがわかります。つまり4年の経過で全てが入れ替わると考えられます。

どのような方法でデータを集めているのか?

「自動と目視」で徹底的に取捨選択します。
クローラーを使い企業の公式サイトをクローリングし企業情報を収集しています。業種分類などのクレンジングをAIで自動化し目視チェックを加えることで高精度を実現しています。マーケティング、営業部門で使える「Web企業データ」を2011年から隔月ごとに積み重ねて2018年には45万件に到達しました。その全ては現在稼働している生きているデータです。

どのようなワードでの検索が可能なのか?

どんなワードも拾う、便利な「タグ検索」です。
従来は、業種・企業規模・地域などから絞り込むのがほとんどですが、Beegleは、さらに企業活動から絞り込みを行い、アプローチに必要な企業情報をエクセルリストにしてご提供しております。

  • 企業活動のフリーテキストでの抽出
  • マーケティングタグで抽出

展示会/セミナー実施/海外進出/事業拡大/人材募集/など特徴的なタグで抽出。タグの絞り込みは、約150種類のタグで抽出可能

(Visited 824 times, 1 visits today)