2022年1月27日(木) 11:00-12:00(質疑応答15分)
競合との争いが激しさを増す昨今では、いい商品・サービスを提供していれば成功するということはなくなり、いかに知ってもらい、買う気になってもらうかというアプローチ上の工夫が求められています。
企業は、Webサイトや広告、展示会、既存顧客からの紹介など、さまざまなチャネルを通じてたくさんのリード(見込み客)を獲得します。この中でも、売り上げを安定的に立てるために重要なのは「今すぐ顧客」(すぐに売上につながる、ニーズの高い見込み顧客)です。
しかし、獲得したリードのうち「今すぐ顧客」はほんの一部に過ぎません。大半は商談につながらなかったリード、すなわち「これから顧客」として放置されることが現実です。
そこで注目されるのが、リードナーチャリング(見込み客の育成)です。リードナーチャリングは、事業目標の達成のために、「今すぐ顧客」となる可能性のある「これから顧客」に注目し、育成を行うアプローチです。
本ウェビナーでは、Zoho CRM を活用してリードナーチャリングを行い、「これから顧客」を「今すぐ顧客」へと育成し、売り上げにつなげる方法についてご紹介します。
主な内容
- そもそも「リードナーチャリング」とは
- リードナーチャリングにおける5つの要素
- Zoho CRMでのリードナーチャリング実践法
本ウェビナーをおすすめする方下記のようなお悩みを抱えている経営者、営業、またはマーケティング部門の管理職、担当者、CRMのアカウント管理者の方におすすめです。
- 社内の名刺リストを営業・マーケティング活動に活用したい
- 人的リソースに限界があり、効率よく営業活動を行いたい
- 新規開拓した後のフォローアップに力を入れたい
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