2021年8月19日(木)11:00-12:00(質疑応答15分)
より使いやすいCRMを探求するのであれば、カスタマイズは欠かせません。
CRMの構築において、カスタマイズへの探求は永遠の課題である一方、システムの構造上、制限が高くまた高額な構築費用が発生する場合も少なくありません。
旧来の当社Zoho CRMも、ドラック&ドロップ操作で設置させる項目やその並びを編集でき、そのカスタマイズ性の高さを支持されていましたが、2021年7月「CRMのカスタマイズ」への常識が覆される「Canvas(キャンバス)」機能がリリースされました。
Canvas とは、CRMのユーザーインターフェース(UI)を再デザインする「デザインスタジオ」のことです。
デザインソフトを利用する感覚で、白いキャンバスにレイアウトを設置し、美しいビジュアルを備えたオーダーメイドのCRMを作成します。
本ウェビナーでは、このCanvas の概要をご紹介し、利用メリットやリリースの理由、そしてどのように役に立てることができるかについてデモンストレーションを交えながら解説します。
- CRMのカスタマイズにデザイン要素を求めるべき理由
- Canvas(キャンバス)とは?
- Canvas機能の使い方
本ウェビナーをおすすめする方下記のようなお悩みを抱えている、経営者・CRMのアカウント管理者・営業部門の管理職・営業担当者の方におすすめです。
- Zoho CRM の Canvas 機能が気になっている
- もっと操作性の高いCRMを使いたい
- 営業メンバーがなかなかCRMに記録してくれない
- 利用中のツールではカスタマイズ費用が高く、変更も気軽にできない
など
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