2021年5月11日(火) 14:00 – 15:00
営業活動のオンライン化が急速に進み、メールマーケティングが再び注目を集めています。
メールマガジン(メルマガ)は継続的に自社の情報を届けられるため、見込み客との関係性を維持する上で有効な施策です。そのため、「メルマガ」を配信する企業が増えています。
しかし、メルマガではさまざまな属性の見込み客へ同じ内容を配信すると、自分には関係がないと感じる購読者も一定数含まれます。それにより、メールの開封率が下がってしまったり、ひいてはメルマガの購読解除につながる可能性もあります。また、メールの受け手が多くの企業からのメールを受け取る中、自社のメールを開封してもらう必要があります。
では、見込み客の興味・関心をより高め、”自分ごと”に感じられる効果的なメール配信を行うにはどうすればよいのでしょうか。そこで重要となるのが、見込み客の属性などでグループ分けをする「セグメント」という機能です。
このウェビナーでは、見込み客の興味・関心を高める「セグメント」について詳しく解説します。また、「Zoho Campaigns 」を使った実際のリスト管理方法もお伝えします。
内容
- 商談につながる、効果的なメール配信とは
- 見込み客の興味・関心を高める「セグメント」
- リスト管理の「3つのステージ」
- デモ:Zoho Campaignsを使ったリスト管理方法
- Q&A
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