2021年2月22日(月) 16:00-17:00 (45分 セミナー | 15分 質疑応答 )
このウェビナーでは、「BtoBビジネスにおける法人営業」のデジタル・クレバー化に注目し、受注率の向上などにつなげるデータの残し方、活かし方について解説します。
<ウェビナーで解説する3つのテーマ>
優先度No.1企業の発掘
企業データ、営業データを利用して、自社にとって有望な「企業の属性」を見つけましょう。該当する顧客を発掘し、優先的にアプローチ、対応することで提供されるサービスの品質向上を叶えることはもちろん、惹かれる営業トークを磨きます。
また、ターゲット顧客が自然と集まる商品ページの工夫についても、マーケティングコンサルタントの視点からアドバイスをお送りします。
営業担当者一人一人の得意プロセスを見抜く
営業データを人ごとに分析し、受注期間やリードソースなどあらゆる視点で分析して、営業担当者の得意・不得意を発見します。
こうして導き出された結果から、営業担当者の得意な分野におけるノウハウをチームでシェアさせることで、より強い営業チームを築きます。
効率的な受注プロセスへの選択と集中
リードソース(リードの獲得元)ごとの受注結果を分析し、投資コストなどを考慮しながら複合的に分析し、最適な活動戦略を導きだします。
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